そもそものサッカーの名前の由来とは

 世界的には英語のfootballが外来語として、用いられているのが一般的である。詳細はInterLangを参照されたい。代表的な言語としてはフランス語ではfootball、ドイツ語ではfußball、スペイン語ではfútbol、ポルトガル語ではfutebolである。但し例外的にイタリア語ではcalcioと言う名称が用いられる。

 サッカー(soccer)という名称は、アソシエーション(協会式)フットボールAssociation Footballが転化した物である。なんにでも語尾に「er」をつけるという19世紀後半に流行ったイングランドでのあだ名のつけ方に由来し、同時期にラグビーがイングランドでラガー、ruggerと呼ばれていたのと同じである。

 このサッカーと言う名称は、他のフットボールと区別する必要が生じた際に用いられる傾向が強い。サッカー以外のフットボールの方がメジャーである国ではこれと区別するため、サッカーと言う名称の方が用いられやすい。

 例えばアメリカ合衆国ではfootballと言えばアメリカンフットボールを指す事がもっぱらであり、そのため別個にサッカーという名称を用いる必要性が生じる。

 他の各国の詳細についてはフットボールの項目を参照されたい。日本では、フットボールとは、サッカー以外に、アメリカンフットボール、ラグビーを含めた広義で解釈される傾向が強いため、一般的には用いられない。

 
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